Arc 140Vのゲーム性能
あまりおすすめできません。推定では、Arc 140VがフルHD・高設定で60fps以上で動かせるのは210タイトル中48タイトルです。Intel Arc Graphics 140V (Lunar Lake)は軽いゲームや古いゲーム向けの基本的なグラボです。遊べるゲームと、他のグラボと比べた性能を紹介します。
更新日:
お使いのグラボがわからない場合は 確認方法 · 購入を検討中ですか? フルHD向けのおすすめグラボ · WQHD向けのおすすめグラボ
概要
Intel Arc Graphics 140V (Lunar Lake)(2024年)は軽いゲームや古いゲーム向けの基本的なグラボです。内蔵GPUのため、システムメモリと電力をCPUと共有します。
高性能なCPUと組み合わせた場合、フルHD・高設定で60fpsに届くのは、掲載している210タイトルのうち約48タイトル、WQHDで30タイトルです。4Kにはおすすめできません(推定)。同クラスのグラボ:Radeon 890M、GTX 1650。新品で買えるワンランク上のグラボはRX 6500 XTで、約12%高速です。
Arc 140Vのスペック
| ブランド | Intel |
|---|---|
| 発売時期 | 2024年9月 |
| 種類 | 内蔵GPU |
| VRAM(ビデオメモリ) | システムメモリを共有(LPDDR5X-8533(オンパッケージ)) |
| 消費電力 | CPUと共有(チップ全体で約28W) |
| FPSVibe性能指数(推定) | 11(RTX 4090 = 100、WQHD) |
| FPSVibe 4K性能指数(推定) | 5.5(4KでRTX 4090 = 100)、大まかな推定 |
| FPSVibeフルHD性能指数(推定) | 13.6(フルHDでRTX 4090 = 100)、大まかな推定 |
| データの信頼度 | 中(関連するテストからの推定) |
| 電力あたりの性能(推定) | データなし |
| 順位 | 掲載163モデル中108位 |
デュアルチャネルのメモリ 内蔵GPUの結果は、デュアルチャネルのメモリ(メモリ2枚、またはデュアルチャネルのオンボードメモリ)を前提としています。メモリが1枚だけの場合、fpsは3〜5割ほど下がる目安です。
データの情報源
この指数は、公開されているレビューの結果をFPSVibe独自にまとめ、1つの基準に合わせて換算したものです。特定の情報源の数値をそのまま使ってはいません。確認日:2026年10月12日。
Arc 140Vで遊べるゲーム
高設定で、CPUはRyzen 7 7800X3D、メモリ32GBの環境での推定平均fpsです。グラボだけが性能の上限になる条件です。フルHDのfps順に並べています。
Arc 140Vでの4Kはおすすめできません(内蔵GPU、またはVRAMが4GB以下)。
デュアルチャネルのメモリ 内蔵GPUの結果は、デュアルチャネルのメモリ(メモリ2枚、またはデュアルチャネルのオンボードメモリ)を前提としています。メモリが1枚だけの場合、fpsは3〜5割ほど下がる目安です。
推定fps。数値はFPSVibeのモデルで算出した推定値で、計測値ではありません。推定のしくみ
Arc 140Vの性能比較
Arc 140Vのよくある質問
Arc 140Vはゲームに十分ですか?
軽いゲームや古いゲーム向けの基本的なグラボです。高性能なCPUと組み合わせた推定では、人気の210タイトルのうち48タイトルがフルHD・高設定で60fps以上、WQHDでは30タイトルが60fps以上です。
Arc 140Vでサイバーパンク2077は動きますか?
Ryzen 5 5600とメモリ16GBの場合の推定では、フルHDの低設定で約34fps、高設定で約23fpsです。
Arc 140Vはメモリをどれくらい使いますか?
システムメモリ(RAM)の一部を使います。デュアルチャネル(2枚挿し)で16GB以上にすると、内蔵GPUの性能がはっきり上がります。
Arc 140VとRadeon 890M、どっちが速いですか?
210タイトルの1440p・高設定の推定では、Arc 140VとRadeon 890Mはほぼ同じ性能です(差は4%以内)。