Iris Xe 96EUのゲーム性能
あまりおすすめできません。推定では、Iris Xe 96EUがフルHD・高設定で60fps以上で動かせるのは210タイトル中24タイトルです。Intel Iris Xe Graphics (96EU)はグラフィック性能がごく控えめで、画質を下げて遊ぶeスポーツ系や古いゲーム向けのグラボです。遊べるゲームと、他のグラボと比べた性能を紹介します。
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概要
Intel Iris Xe Graphics (96EU)(2020年)はグラフィック性能がごく控えめで、画質を下げて遊ぶeスポーツ系や古いゲーム向けのグラボです。内蔵GPUのため、システムメモリと電力をCPUと共有します。
高性能なCPUと組み合わせた場合、フルHD・高設定で60fpsに届くのは、掲載している210タイトルのうち約24タイトル、WQHDで14タイトルです。4Kにはおすすめできません(推定)。同クラスのグラボ:Radeon 840M、Radeon Vega 11。新品で買えるワンランク上のグラボはRX 6500 XTで、約146%高速です。
Iris Xe 96EUのスペック
| ブランド | Intel |
|---|---|
| 発売時期 | 2020年9月 |
| 種類 | 内蔵GPU |
| VRAM(ビデオメモリ) | システムメモリを共有(LPDDR4x/DDR4/LPDDR5) |
| 消費電力 | CPUと共有(チップ全体で約28W) |
| FPSVibe性能指数(推定) | 5(RTX 4090 = 100、WQHD) |
| FPSVibe 4K性能指数(推定) | 2.5(4KでRTX 4090 = 100)、大まかな推定 |
| FPSVibeフルHD性能指数(推定) | 6.2(フルHDでRTX 4090 = 100)、大まかな推定 |
| データの信頼度 | 中(関連するテストからの推定) |
| 電力あたりの性能(推定) | データなし |
| 順位 | 掲載163モデル中140位 |
デュアルチャネルのメモリ 内蔵GPUの結果は、デュアルチャネルのメモリ(メモリ2枚、またはデュアルチャネルのオンボードメモリ)を前提としています。メモリが1枚だけの場合、fpsは3〜5割ほど下がる目安です。
データの情報源
この指数は、公開されているレビューの結果をFPSVibe独自にまとめ、1つの基準に合わせて換算したものです。特定の情報源の数値をそのまま使ってはいません。確認日:2026年10月12日。
Iris Xe 96EUで遊べるゲーム
高設定で、CPUはRyzen 7 7800X3D、メモリ32GBの環境での推定平均fpsです。グラボだけが性能の上限になる条件です。フルHDのfps順に並べています。
Iris Xe 96EUでの4Kはおすすめできません(内蔵GPU、またはVRAMが4GB以下)。
デュアルチャネルのメモリ 内蔵GPUの結果は、デュアルチャネルのメモリ(メモリ2枚、またはデュアルチャネルのオンボードメモリ)を前提としています。メモリが1枚だけの場合、fpsは3〜5割ほど下がる目安です。
推定fps。数値はFPSVibeのモデルで算出した推定値で、計測値ではありません。推定のしくみ
Iris Xe 96EUのよくある質問
Iris Xe 96EUはゲームに十分ですか?
グラフィック性能がごく控えめで、画質を下げて遊ぶeスポーツ系や古いゲーム向けのグラボです。高性能なCPUと組み合わせた推定では、人気の210タイトルのうち24タイトルがフルHD・高設定で60fps以上、WQHDでは14タイトルが60fps以上です。
Iris Xe 96EUでサイバーパンク2077は動きますか?
Ryzen 5 5600とメモリ16GBの場合の推定では、フルHDの低設定で約16fps、高設定で約11fpsです。
Iris Xe 96EUはメモリをどれくらい使いますか?
システムメモリ(RAM)の一部を使います。デュアルチャネル(2枚挿し)で16GB以上にすると、内蔵GPUの性能がはっきり上がります。
Iris Xe 96EUとRadeon Vega 11、どっちが速いですか?
210タイトルの1440p・高設定の推定では、Radeon Vega 11はIris Xe 96EUより約4%速いです。