ボトルネック計算機(CPU・GPU)
例のPC(Ryzen 5 3600 + RTX 4070):1080p・高では、210タイトル中134タイトル(主にアクションRPGとアクション)でCPUが上限になり、11タイトルでグラボが上限になります。19タイトルはバランスが取れていて、31タイトルはどちらでも144fps以上出ます。下でお使いのCPUとグラボを選ぶと、自分のPCの結果が表示されます。
お使いのPCPCの例
1080p・高では、210タイトル中134タイトル(主にアクションRPGとアクション)でCPUが上限になり、11タイトルでグラボが上限になります。19タイトルはバランスが取れていて、31タイトルはどちらでも144fps以上出ます。
結果
1080p・高では、210タイトル中134タイトル(主にアクションRPGとアクション)でCPUが上限になり、11タイトルでグラボが上限になります。19タイトルはバランスが取れていて、31タイトルはどちらでも144fps以上出ます。
ほかに15タイトルが、ゲーム自体のフレーム上限で頭打ちになります。
ここでの一般的なゲームは83〜101fps前後です(幅のある目安です。当サイトの推定は、公開されている結果と中央値で10%ずれています)。
アップグレードで何が変わる?
より速いCPU(Core i5-12400Fなど)にすると、ここでCPUが足を引っ張っている134タイトルで約26%伸びます。グラボを速くしてもあまり変わりません。ほとんどのゲームでCPUが上限になっています。
「ボトルネック率」を1つの%で示さない理由:上限になるパーツはゲームごとに、また解像度や画質設定によって変わります。平均を1つ出すと、実際に遊ぶゲームの違いが見えなくなってしまうためです。
CPUがボトルネックになっているか調べる方法 →ゲーム向けのおすすめCPU →fpsを上げる方法(買い替えなし)→当サイトのモデルで210タイトルについて出した推定fpsです。メモリは十分にある前提の推定値です。推定のしかた
1080p・高でのゲームごとのCPUとグラボの上限
| ゲーム | CPUが出せるfps | グラボが出せるfps | 上限 | 余裕 |
|---|---|---|---|---|
| RimWorld | 144 | 1434 | CPU | 899% |
| Yu-Gi-Oh! Master Duel | 131 | 1170 | CPU | 797% |
| GTA IV | 113 | 967 | CPU | 755% |
| Subnautica | 104 | 839 | CPU | 710% |
| Garry's Mod | 115 | 839 | CPU | 630% |
| Age of Empires II: Definitive Edition | 115 | 808 | CPU | 604% |
| Limbus Company | 92 | 644 | CPU | 602% |
| World of Warships | 79 | 542 | CPU | 585% |
| Project Zomboid | 92 | 609 | CPU | 564% |
| Cities: Skylines | 69 | 449 | CPU | 553% |
| The Sims 4 | 126 | 808 | CPU | 541% |
| Sid Meier's Civilization VI | 92 | 517 | CPU | 463% |
ボトルネック計算機の仕組み
対応している210タイトルそれぞれについて、選んだ解像度と画質設定で、CPUが用意できるフレーム数とグラボが描画できるフレーム数の2つを推定します。低い方がfpsを決めます。結果は4つのグループに分かれます。グラボが上限、CPUが上限(144fps未満)、両者が釣り合っている(差が約10%以内)、どちらも144fps以上で、実際にはどちらが上限でも問題ない、のいずれかです。
「ボトルネック〇%」のような単一の数字は出していません。上限になるパーツはゲームごとに変わり(eスポーツ系や戦略ゲームはCPU寄り、大規模なオープンワールドはグラボ寄り)、解像度や画質設定によっても変わるため、1つの平均値では実際に遊ぶゲームの様子が見えなくなるからです。解像度や画質設定を上げるほどグラボの負荷が増えるので、フルHDで出ていたCPU上限は、WQHDや4Kでは目立たなくなることが多いです。
fpsは幅を持たせて表示しています。他者が公開しているベンチマーク結果と比べると、推定値のずれは中央値で10%です。アップグレードの目安は、グラボなら現在も新品で売られているモデルのうち、選んだ設定の一般的なゲームで約40%速いもの、CPUなら144fps未満でCPUが足を引っ張っているゲームに限って約25%速いものと比べています。
ここに出ている数値はすべて推定値で、計測した数値ではありません。fpsの推定方法を見る
ボトルネック計算機のよくある質問
CPUボトルネック・GPUボトルネックとは何ですか?
fpsの上限を決めているパーツのことです。グラボが描画する速さにCPUのフレーム準備が追いつかない場合は、CPUがボトルネックになり、グラボは余力を残したままになります。グラボのほうが遅ければ、グラボが上限になります。
CPU・GPUのボトルネックはどのように計算していますか?
ゲームごとに、選んだ解像度と画質設定で、CPUが送り出せるfpsとグラボが描画できるfpsを推定します。低いほうがそのPCのfpsになります。平均の割合を1つだけ出すのではなく、グラボが上限のゲーム、144fps未満でCPUが上限のゲーム、両者のバランスが取れているゲーム、どちらも144fps以上出るゲームの数を数えています。
CPU・GPUのボトルネックが少しあるのは問題ですか?
いいえ。どのPCにも、ゲームごとにfpsの上限を決めるパーツがあります。大切なのは、その上限がプレイするゲームで出ているかどうかと、もう一方のパーツとの差がどれくらいかです。すでに144fps以上出るゲームだけを制限しているCPUなら問題ないため、計算機はそうしたゲームをCPUが上限とは数えません。
解像度によってCPU・GPUのボトルネックは変わりますか?
はい。解像度が上がるとグラボの負担は増えますが、CPUの仕事はほとんど変わりません。そのため、フルHD(1080p)でのCPUボトルネックは、WQHD(1440p)や4Kでは解消することがよくあります。
CPUとグラボ、どちらを先にアップグレードすべきですか?
それぞれのアップグレードで何が変わるかを見ましょう。計算機は、選んだ解像度・画質設定で、明らかに速いグラボが一般的なゲームでどれだけfpsを上げるか、そして144fps未満でCPUが足を引っ張るゲームで、明らかに速いCPUがどれだけ上げるかを表示します。プレイするゲームでfpsがより伸びるほうを買い替えてください。WQHDや4Kでは、たいていグラボです。
ボトルネック計算機はどれくらい正確ですか?
計測値ではなく、当サイトのfpsモデルによる推定です。実際のボトルネックは、ゲーム、画質設定、バックグラウンドのアプリ、メモリの速度にも左右されます。まずどのパーツを見直すかを決める目安として使ってください。